◆手作り石鹸レシピ◆ |
・レモン石鹸 ・鳥骨鶏タマゴ石鹸 ・ココナッツミルク・薔薇・水仙の石鹸 ・バレンタインチョコバー ・桜吹雪の石鹸 |
レモンの手作り石鹸
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レモン石鹸の作り方 |
★材 料
・オリーブオイル 916g
・ホワイトパーム油 128g
・ココナッツ油 224g
・苛性ソーダ 112g
・精製水 360g /またはEM活性液の上澄み液 360g
・青いレモンの皮を乾燥させミルミキサーで砕いたもの 大さじ5杯
・EMXセラミックスAパウダー 大さじ2 (有害物質を吸着除去)なくても石鹸はできます。
★エッセンシャルオイル
・ラベンダー 72滴
・レモン又はスイートオレンジ 96滴 |
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★準備する道具
・めがね、マスク、ゴム手袋
(苛性ソーダを使用するので、皮膚に付いたり、吸い込んだり、眼に入らないよう防護するため)
・耐熱ガラスのボールか蓋付きガラス瓶(苛性ソーダと精製水が入る大きさのもの) 1個
・ステンレスか耐熱ガラスのボール(オイルと苛性ソーダ水溶液が入る大きさのもの) 1個
※ガラス瓶は厚みが均一で気泡が入っていないものを選ぶ。
・苛性ソーダ水溶液を冷ますための水を入れる容器 1個
流しに水を張っておいてもよい。
・かき混ぜるための棒(ステンレス製か木の棒)又は泡立て器(ステンレス製)
・ゴムベラ 1個
・オイルを湯煎にかけ温めるための大き目のボール 1個
・温度計(てんぷら油用)
・石鹸の種を入れるための専用のモールドか木枠、又は牛乳パック
・ホッチキス
・セロハンテープまたは紐(長さ50cmくらい 3本)
・保温用の発泡スチロール容器
※注意:アルミ製の容器は腐食するので使わないほうが良いです。
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★作り方
1)ゴム手袋とマスク、めがねをし、こぼれても安全なように台所の流しを使います。
2)精製水又は(EM活性液)とEMXセラミックスAパウダーを混ぜ合わせる。
EMXセラミックスAパウダーは入れなくても石鹸はできます。私は環境改善対策として使ってています。
3)苛性ソーダをビンまたはボールに入れ、2)を注ぎ入れ、苛性ソーダが解けるまで混ぜあわせる。
※このとき、ガスが発生し温度が上昇します。
顔を近づけたり、吸い込んだりしないよう充分気をつけてください。
ガラス容器を使用する場合、温度が上がって割れるということも考えられます。
流しで、ガラス容器をステンレスのボールに入れ作業すると安全です。
4)水をはったボールに3)をつけて40度まで冷ます。
5)ボールに分量のオイルを合わせ入れ、湯煎にかけて40度まで温める。
※直接火にかけないこと!
6)苛性ソーダ水溶液とオイルの温度が40度にそろったら、苛性ソーダ水溶液をオイルの入ったボールに少しずつ加えながら泡立て器でよく混ぜ合わせる。
※注意:タネが飛び散らないように細心の注意を払いながらかき混ぜること。
皮膚についたときは早く流水で洗い流すこと!
※眼に入った場合は流水で洗い流し眼科で診察を受ける。
7)20分ほどかき混ぜ、よく混ざり合ってトロリとした状態になったら泡立て器を容器に入れたままラップをして型入れ時を待つ。
※小さな子供がいる場合、手の届かない安全なところにおくこと。
8)タネがドロリとして、泡立て器で混ぜたときに絵が描ける状態になったときが型入れどき、このときにレモンの皮の粉末とエッセンスを加え、2分ほど混ぜ合わせます。
9)牛乳パックのふたの部分と継ぎ目のある部分を切り取り、二つ重ねて出来るだけ上のほうをホッチキスで止める。↓
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10)8)のタネを 9)の型に流し入れ、ゴムベラでボールに残ったタネもきれいにすくい取り型に入れる。
11)型が石鹸種の重みで広がらないようにセロハンテープか紐で形を整え、こぼさないように保温箱に入れ、ふたをして1日寝かせる。
12)一日経ったら保温箱から出す。羊羹くらいの硬さになっていたら、ゴム手袋をはめて牛乳パックをカッターで切り開き石鹸を取り出す。
13)取り出して風通しの良い日陰に置き、表面が乾いてからゴム手袋をはめ切り分ける。
14)切り分けた石鹸は、木箱に入れ日の当たらない通気の良い場所で熟成させる。↓熟成期間はオリーブオイルを使用した場合は6週間が目安です。
私は4週間で試供し、使い心地を確かめますが、熟成期間が短いと溶けやすく早くなくなってしまいます。
3ヶ月、半年と熟成期間が長いほど、使い心地の良い石鹸になります。(使ってみた経験から)
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★ヘスペリジンという成分
レモンの果皮中にはヘスペリジン(ビタミンP)が多く含まれるそうです。
レモンを皮ごと食べることによって、ヘスペリジンとビタミンCが相乗効果を発揮し皮膚がんを予防する。
ヘスペリジンはポリフェノールの一種、
柑橘類に多く含まれ、従来から健康維持のための重要な栄養素として知られています。具体的には毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、血流改善効果、毛細血管の強化、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などがあるといわれています。
毛細血管は、体の組織と栄養や酸素のやりとりをしているので、適度に透過性が保たれている必要があります。ヘスペリジン(ビタミンP)は、この透過性が良くなりすぎるのを抑える働きがあります。毛細血管の透過性が良くなりすぎる現象は、浮腫、出血および高血圧症などの症状で表れ、糖尿病、痔症、慢性静脈不全症、壊血病、潰瘍などの疾病を引き起こすことがあります。古くは1939年に報告された研究結果では、胸膜炎、結核、グレーブス病および脚気などの種々の臨床症例において、ヘスペリジン30mgを毎日投与すると、血管透過性が低下することが報告されています。つまり、ヘスペリジンは、いわば毛細血管のメンテナンス係ということができます。
Glicoより |
鳥骨鶏のたまご石鹸
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鳥骨鶏のたまご石鹸の作り方 06/01/02 |
★材 料
・EM活性液上澄み液 480g
・EMXセラミックスAパウダー大さじ2
・苛性ソーダ 148g
・オリーブオイル 480g
・ホホバオイル 60g
・ココアバター 60g
・ホワイトパーム油 180g
・ココナッツ油 420g
・ウコッケイの卵黄 4個
・コンデンスミルク 大さじ2杯
★エッセンシャルオイル
・ラベンダー 72滴
・ローズ 96滴
・スウィートオレンジ 96滴 |
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★作り方 ★準備する道具(←クリック)
1)ゴム手袋とマスク、めがねをし、こぼれても安全なように台所の流しを使います。
2)ボールに精製水又は(EM活性液)とEMXセラミックスAパウダーを入れ混ぜ合わせる。
EMXセラミックスAパウダーは入れなくても石鹸はできます。私は環境改善対策として使ってています。
3)苛性ソーダをビンまたはボールに入れ、2)を注ぎ入れ、苛性ソーダが解けるまで混ぜ合わせる。
※このとき、ガスが発生し温度が上昇します。
顔を近づけたり、吸い込んだりしないよう充分気をつけてください。
ガラス容器を使用する場合、温度が上がって割れるということも考えられます。
流しで、ガラス容器をステンレスのボールに入れ作業すると安全です。
4)水をはったボールに3)をつけて40度まで冷ましておく。
5)もうひとつのボールにオリーブオイルを入れる。
6)ココアバターを耐熱容器に入れ、ボールの中のオリーブオイルを大さじ3杯ココアバターに加え、レンジで溶かしておく。
7)ほかのオイルを5)オリーブオイルの中に入れ湯煎にかけて40度まで温め 6)を加える。※直接火にかけないこと!
苛性ソーダ水溶液とオイルの温度が40度にそろったら、苛性ソーダ水溶液をオイルの入ったボールに少しずつ加えながら泡立て器でよく混ぜ合わせる。
8)卵黄を大き目のボールに入れ、卵黄の外側の薄皮を取り除いておく。
9)7)のオイルを泡立て器を使い、8)に少しずつ加えながら、卵黄とよく混ぜ合わせる。
(むらにならないよう丁寧に、)
※注意:オイルの温度が50度以上だと卵黄が固まるので温度には気をつけること!
10)苛性ソーダ水溶液を 9)に少しずつ加えながら泡立て器でよく混ぜ合わせる。
※注意:タネが飛び散らないように細心の注意を払いながらかき混ぜること。
9)20分ほどかき混ぜ、よく混ざり合ってトロリとした状態↓になったら泡立て器を容器に入れたままラップをして型入れ時を待つ。
※小さな子供さんがいる場合、手の届かない安全なところにおくこと。
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10)タネがドロリとして、泡立て器で混ぜたときに絵が描ける状態になったときが型入れどき。↓
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11)このときにコンデンスミルクを入れよく混ぜる。↓
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12)エッセンシャルオイルを入れよく混ぜ合わせる。 ↓
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13)↓型入れしたら、箱が広がらないようにテープか紐で形を整え保温箱に入れ、ふたをして1日寝かせる。↓
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14)一日経ったら保温箱から出す。
15)羊羹くらいの固さになってからゴム手袋をはめ、型をカッターナイフで取り除き、石鹸を取り出す。
16)取り出して表面が乾いてから、ゴム手袋をはめ切り分ける。
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17)切り分けた石鹸は、木箱に入れ日の当たらない通気の良い場所で熟成させる。
↓熟成期間はオリーブオイルを使用した場合は6週間が目安です。
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烏骨鶏は、中国4000年の歴史に育まれ、走る漢方薬として中国の王宮料理や薬膳料理として、古い時代より権威の象徴とされてきており、世界中でただ一種の薬用鶏で日本では天然記念物にも指定されている鶏のことをいいます。烏骨鶏の卵黄油は『妙薬』『秘薬』とされています。
私がこの鳥骨鶏の卵を石鹸にしようと思いついたのは、2005年7月のことです。この鶏の卵で顔を洗ったことからヒントを得、最高に贅沢な素材で石鹸を作ってみたいと思うようになりました。
石鹸の素材には、薄皮を取り除いた卵黄を使っています。
型から取り出す際に肌に石鹸がつくと、作って間がない石鹸はアルカリが強くチリチリと肌を刺すような刺激があるのが普通ですが、このタマゴ石鹸は刺激が少ないと感じました。
滑らかさもあり、使える時期が非常に待ち遠しい石鹸です。気になるのはオリーブオイルが足らなかったので、ココナッツオイルを多めに使ったことですが、出来上がって使ってみたところ、泡立ちもよく使い心地はすごく良かったです。つっぱらないし保湿効果もありました。 |

ココナッツミルク・薔薇・水仙の石鹸

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ピンクの石鹸(フレンチクレイ) 白い石鹸(ココナッツミルク) 黄色い石鹸(レッドパーム油) |
★準備する道具(←クリック) |
3色の石鹸の作り方 バラの石鹸/ココナッツミルクの石鹸/水仙の石鹸 06/01/17 |
薔薇の石鹸
材 料
(A)
《薔薇のピンク》
・オリーブオイル458g
・パーム油64g
・ココナッツ油112g
・EMW活性液250ml
・苛性ソーダ83g
・フレンチクレイピンク小さじ2杯
ピュアエッセンス
・フランジュパニ72滴
・ラベンダー36滴
・ゼラニウム32滴
(B)
《薔薇の白色》
・オリーブオイル210g
・マカダミアナッツ油120g
・パーム油150g
・EMW活性液190ml
・苛性ソーダ63g
・ココナッツミルクパウダー大さじ1杯
・生クリーム大さじ1杯
ピュアエッセンス
・フランジュパニ72滴
・ゼラニウム18滴
・ラベンダー36滴
・ローズ18滴 |
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ココナッツミルク石鹸 |
ココナッツミルクの石鹸
材料
(C)
《ココナッツミルク》
・オリーブオイル458g
・パーム油64g
・ココナッツ油112g
・EMW活性液250ml
・苛性ソーダ83g
・ココナッツミルクパウダー大さじ2杯
・生クリーム大さじ2杯
ピュアエッセンス
・フランジュパニ72滴
・ラベンダー46滴
・ローズ16滴・ゼラニウム16滴 |
水仙の石鹸
材料
(D)
《水仙の黄色》
・オリーブオイル229g
・パーム油32g
・レッドパーム油32g
・椿油229g
・ココナッツ油112g
・EMW活性液250ml
・苛性ソーダ83g
ピュアエッセンス
・イランイラン36滴
・レモングラス36滴
・ゼラニウム48滴
(E)
《水仙の白色》
・オリーブオイル105g
・椿油105g
・マカデミアナッツ油120g
・パーム油150g
・ココナッツ油120g
・EMW活性液235ml
・苛性ソーダ80g
ピュアエッセンス
・ラベンダー60滴
・ローズマリー36滴
・レモングラス45滴 |
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★(A)と(C)と(D)の作り方 (B)と(E)も作り方の順序は同じです。 |
1)ゴム手袋とマスク、めがねをし、こぼれても安全なように台所の流しを使います。
2)精製水又は(EM活性液)とEMXセラミックスAパウダーを混ぜ合わせる。
EMXセラミックスAパウダーは入れなくても石鹸はできます。私は環境改善対策として使ってています。
3)苛性ソーダをビンまたはボールに入れ、2)を注ぎ入れ、苛性ソーダが解けるまで混ぜあわせる。
※このとき、ガスが発生し温度が上昇します。
顔を近づけたり、吸い込んだりしないよう充分気をつけてください。
ガラス容器を使用する場合、温度が上がって割れるということも考えられます。
流しで、ガラス容器をステンレスのボールに入れ作業すると安全です。
4)水をはったボールに3)をつけて40度まで冷ましておく。
5)ボールに分量のオイルを合わせ入れ、湯煎にかけて40度まで温める。
※直接火にかけないこと!
6)4)と5)が40度にそろったら、4)を5)の入ったボールに少しずつ加えながら泡立て器でよく混ぜ合わせる。
※注意:タネが飛び散らないように細心の注意を払いながらかき混ぜること。
皮膚についたときは早く流水で洗い流すこと!
※眼に入った場合は流水で洗い流し眼科で診察を受けること。
7)20分ほどかき混ぜ、よく混ざり合ってトロリとした状態になったら泡立て器を容器に入れたままラップをし型入れ時を待つ。
※小さな子供さんがいる場合、子供さんのいない場所で作り、手の届かない安全なところにおくこと。
8)タネがドロリとして、泡立て器で混ぜたときに絵が描ける状態になったら(C)と(D)はそのまま型入れする。
このとき(A)の
薔薇のピンクを作る
9)薔薇の石鹸のピンクを作るには、珈琲カップくらいの大きさの容器にピンクのフレンチクレイ小さじ2杯を入れ、(A)の材料を合わせたタネを大さじ2杯ほどすくい取り、むらのないようによく混ぜ合わせたものをタネに入れ、さらによく混ぜ合わせ、下記の写真のようなピンク色の状態になったら型にいれる。
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(10)型入れしたら、テープまたは紐で3箇所止め形を整え、保温箱に入れふたをして1日寝かせる。
(8)一日経ったら保温箱から出し、羊羹くらいの硬さになったらゴム手袋をはめ、牛乳パックをカッターで切り開き石鹸を取り出す。
※柔らかいと取り出すとき型崩れすることがあります。
(9)取り出して風通しの良い日陰に置き、表面が乾いてからゴム手袋をはめ切り分ける。黄色とピンクの石鹸は硬さを見て細かく乱切りにする。
(10)乱切りした石鹸が柔らかいうちにバラの白と水仙の白の石鹸種を作り(8)の状態になったら、乱切りした石鹸をそれぞれの型にいれ混ぜ合わせる。
※このとき、とろみが柔らかすぎると乱切りした石鹸が片寄るので、均一にするには適度なとろみの状態を見計らって混ぜ合わせるとよい。
(11)型入れしたら、テープまたは紐で形を整え保温箱に入れ、ふたをして1日経ったら保温箱から取り出す。
(12)羊羹くらいの硬さになったらゴム手袋をはめ、型をカッターで切り開き石鹸を取り出す。
※熟成期間は4週間~6週間です。3ヶ月~6ヶ月くらいじっくり寝かせてから使うと、使い心地がやさしい石鹸になり、溶け崩れしにくくなります。(使ってみた経験から)
※小さな子供さんがいる場合、手の届かない安全なところにおいておくようにしてください。
作って間がない石鹸はアルカリが強く、皮膚に触れるとアルカリ火傷をおこします。
もし、皮膚に付いたときはすぐに流水でよく洗い流してください。
付いた部分が赤くなり痛みがあるようなときは、出来るだけ早く皮膚科で診察を受けること。
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バレンタインチョコバー

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バレンタインチョコ石鹸の作り方 |
材 料
《バレンタインチョコバー》
・オリーブオイル50g
・パーム油140g
・椿油50g
・スウィートアーモンド油50g
・ココアバター50g
・ココナッツ油90g
・EM活性液180g
・苛性ソーダ65g
・ココアパウダー小さじ2杯
・シナモンパウダー小さじ2杯
・黒糖蜜大さじ1杯
ピュアエッセンス
・ローズマリー・パチュリ
・はっか・ココナッツ |
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★作り方 ★準備する道具(←クリック)・
(1)~(7)までは同じ。(←クリック)
(8)タネを別容器に大さじ2杯くらい取り、黒糖蜜、ココアパウダー、シナモンパウダーを加え、スプーンでよく混ぜ合わせる。
(9)タネに(8)を入れ、マーブル模様になるようにゴムベラでざっくり混ぜ、型に流し入れる。
後は同じ (←クリック)
●この石鹸は、シャンプーバー(洗髪)としても使えました。
使い心地も香りもd(-。^)good!!だったので、バレンタインに合わせて毎年作っています。
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手作り石鹸、基礎化粧品の材料

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ミツロウ・グリセリン・精製水・ひまし油・植物性グリセリン・シアバター |
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ココナッツ油・ホワイトパーム油・オリーブ油・カカオバター |
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ココアバター・パーム油・椿オイル・へーゼルナッツユ・
マカデミアナッツ油・シアバター・ローズマリーEO |
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ホホバオイル精製油・ホホバオイルゴールド・
フランジュパニEO・ココナッツEO/容器(化粧品) |
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コーンスターチ・ココナッツミルクパウダー・ココナッツミルク缶 |
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・フレンチクレイ5色 ・レッドパーム油 ・ラベンダーEO ・ヒノキEO・
・ローズEO ・ローズウッドEO ・スウィートオレンジEO ・パチュリEO・
・イランイランEO ・ハッカEO ・レモングラスEO ・ゼラニウムEO |

桜吹雪の石鹸

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桜吹雪の石鹸 06/02/11 |
材 料
《桜のピンク》
・オリーブオイル229g
・パーム油32g
・ココナッツ油56g
・EMW活性液125ml
・フレンチクレイピンク小さじ半分
ピュアエッセンス
・フランジュパニ36滴
・ラベンダー18滴
・ゼラニウム16滴
《桜の白色》
・オリーブオイル100g
・椿油33g
・パーム油133g
・ココアバター35g
・スウィートアーモンド油33g
・ココナッツ油90g
ピュアエッセンス
・フランジュパニ18滴
・ゼラニウム36滴
・ラベンダー36滴
・ローズ18滴 |
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★作り方は バラと水仙の石鹸と同じ要領で作ります。
★準備する道具(←クリック)
桜は水仙、バラよりも細かく乱切りしました。
パーム油が多かったのでやや固めの石鹸が出来上がりました。(溶け崩れしにくい) |
石鹸の作り方は、前田京子さんの石鹸のレシピ絵本を参考にしました。
オイル類、エッセンシャルオイルはリンガリンガ・(有)いまじんで購入しています。 |
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